2010年06月07日

21世紀の日本の脅威は中国 櫻井よしこさん(産経新聞)

 第253回全国縦断「正論」九州講演会(産経新聞社、「正論」長崎講演会実行委員会主催)が6日、長崎市の市公会堂で開かれ、本紙「正論」執筆メンバーでジャーナリストの櫻井よしこさんが「保守に求められる気概」と題して講演した。櫻井さんは「21世紀の日本の脅威は間違いなく中国」と強調し、「内政干渉などをやめさせるために毅然(きぜん)として交渉しなければならない」と主張した。

 櫻井さんは「長崎の人たちが忌み嫌う核兵器を作り続けている国がある。核のない世を作ろうとするなら一番鋭く迫らないといけない国は中国だ」と指摘。インド洋で中国が覇権を強めている情勢に触れ、「鳩山民主党はインド洋から海上自衛隊を引き上げさせた。シーレーン(海上輸送路)を守るために何の手伝いもしていないことに対し、アメリカは不可思議な思いを抱いている」と述べた。

 また「国家の基盤は外交力と軍事力。どちらが欠けてもまともな国ではない」としたうえで「日本には軍事力という基盤が欠落してきた」と強調。「憲法を改正し自衛隊を本当の意味での軍隊にしなければならない」と持論を展開した。

 夏の参院選をめぐっては「国家観のある政党、政治家に投票してほしい。それは少なくとも民主党ではない」と訴えた。

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posted by オザキ キヨハル at 09:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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